アマゾンマーケットプレイスの歩き方--仕入編--

アマゾンマーケットプレイスで古本を売る極意を伝授いたします

1.売るものがなくなったら

やはり、仕入れに走る必要があります。多くの方がブックオフに仕入れに行っています。全国各地に店舗があり、105円から簡単に良い本が見つかりますので、ブックオフを使わない手はありません。

ブックオフには、本のほかにCD・DVD・ゲームソフトなどさまざまなジャンルの品物があります。まずどのジャンルのものを調達するか考えてから出向くと仕入れもスムーズに行くと思います。

大きな店舗など無数に商品が陳列されていて、さぁ何から手をつければよいのか、迷ってしまうことも考えられます。ネットでの下調べも重要です。Amazonのベストセラーランキングが一番です。オークション統計ページもありですね。中古でも売れている本は、間違いなく売れます。

また、ブックオフに限らず、新古書店と言われる形態の本屋さんは、いろいろ有るようです。私も利用している復活書房もそうですね。ブックマーケットというチェーンもあるようです。

また巷の古本屋さんもGoodです。最近は100円本も種類も増え、中には50円ワゴンセールとかやっているお店もありますから、ねらい目ですね。

2.ブックオフにて

ジャンルが決まったら、早速仕入れに入るわけですが、ブックオフは、100円コーナーと定価の約半額コーナーが2つあります。ブックオフは、新古書店という性格上、出版年月が古いものや新しくても書き込みがあもの等、難がある商品が100円コーナーにあると思っておけばOKです。

出版年月が浅い本が、100円コーナーにあるケースも多々あります。

ブックオフには、せどりをしている人も結構見かけます。大体の人が、携帯チェッカーでピコピコやっていたり、籠を片手にリストを持ってうろうろしている人です。あまり他人に気にせず、自分の目指す分野を物色するのが一番かと思います。

3.せどり

せどりは、古本屋で本を買って、Netで転売することが、最近の意味なのですが、本来の意味は、【競取り】同業者の中間に立って品物を取り次ぎ、その手数料を取ること。また、それを業とする人。 とのことです。今の意味とまぁ同等でしょうね?

せどりをする上で、一番重要なのは、やはりきれいな商品を仕入れることでしょうか。マーケットプレイスは、ヤフオクと違い、比較的本の質を求める購入者が多いようです。ヤフオクなら出品物と一緒に明記すれば、よほどでない限りクレームとはなりませんが、マーケットプレイスは、説明する枠も少ないためすべてを網羅することはできません。新品と同列に売られていますから、当然といえば当然でしょうか?

よって、仕入れ時には、より良いものをせどりする必要があると考えるべきです。やはりコンディション「良」程度で出品できないと価格設定も苦しいと思います

チェック項目 状態の目安
価格 105円か?それ以外か? 105円コーナーにも時々高額本がまぎれています。
表紙の状態 破れ・スレ・書き込みはあるのか?コンディション[良]で出品できるかの検討
中の状態 書き込みはないか?押印はないか?ページ折れはどうか?ヤケの状態は?
におい 本がタバコ臭くないか?

4.せどり--私の場合

私は、現在サラリーマンをしてお小遣い程度にマーケットプレイスで本を売っていますが、通勤の帰りにブックオフ古本屋さんに寄るケースが多いため大量に仕入することはできません。ですから私の狙いは、文庫や小型本の類です。単行本は大きいので持ち運びに不便ですし、家での在庫管理にも苦慮します。

その点、文庫は、単行本の約1/2以下のスペースしか取りませんので、持ち運びも楽で、在庫管理も楽チン。オマケに送料まで浮いてしまいます。

アマゾンのベストセラーをみても文庫の占める割合も大きいので、結構すぐに売れるケースが多いです。但し単価は確実に低いので数多く売る必要はありますね。

私は、2段階の攻め方をします。文庫でベースを作り(毎日確実に売り上げることができるよう)、単行本で1発(高額本をせどりする)を狙う。こうすることが、いい方法なのかは、暗中模索の段階ですが、人それぞれに攻め方を考えて、確実に利益ががあがる体制に持っていくのが一番重要ですね。

5.複合的仕入れ法

このページトップでも触れましたが、仕入先を複数持つこと、またブックオフでも複数店舗を回ることも重要です。いろいろなブログやサイトでも書かれていることですが、ホームグラウンドのブックオフを持つこと、非常に重要だと思います。ブックオフは、立地によって品揃えが確実に違うと思いますし、複数店舗回ることで、その店舗の品揃えの癖や、いつ在庫補充をするかとか、細かい情報がわかってきます。

また、復活書房などの新古書店もサブの仕入先にすると、違った意味で新鮮です。105円コーナーもありますし、高額本コーナーの価格は、ブックオフよりも安い価格で設定している本もあったりします。サブと言う位置付けが一番似合う本屋さんです?

最後に、巷の古本屋もたまに行くと、思わぬところにお宝がねむっていたりします。ブックオフでの仕入れが日々競争激化している今、第二・第三の仕入先を、確実に作っていくことが、安定的に売り上げることに繋がるのではないかと、思います。

でも、まだまだブックオフにも日の目を見ない手付かずの良本がたくさんありますよ。 ぜったい!

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